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石田せいぞう

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活動報告  REPORT
2020年1月14日 火曜日 左義長

1月13日(月) 早朝、石田町若宮神社で左義長が行われました。

五穀豊穣と無病息災を願って、昔から行われている行事です。

自治会長から左義長の由来の説明を聞いた後、点火役の小学校6年生の子どもたちが

神前のかまどから稲わらの束に火を受けて点火します。

わらと竹で組んであるので、勢いよく燃え上がります。

風が強かったので、火の粉も舞い上がっていました。

竹は、町内で藪を所有しておられる家から寄付してもらいます。

わらは、田植え体験や稲刈り体験をしてもらった田んぼのわらを使っています。

 

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たくさんの方が見に来てくださっていました。

参観者の方々には、おぜんざいがふるまわれました。

ぜんざいのお餅は、年末に行なった餅つき体験でついたお餅です。

ボランティアの方々が調理してくださいました。

子ども会の役員さんが皆さんに配ってくださっていました。

寒い時なので 体も温まります。皆で燃えさかる炎を見ながらおぜんざいをいただいていると心も温まります。

 

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左義長の準備には、町内会長や協議員の皆さん、子ども会の役員さんなどがあたってくださいます。

火を使うことなので、当日は消防団の方も待機してくださっています。

このようにたくさんの方のお力で、この左義長は行われています。

目に見えないつながりがあって成り立っているのです。

これからもこのようなつながりを大切にしながら、この伝統行事を後世につないでいけるようにしたいと思います。

 

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2020年1月9日 木曜日 餅つき

年末の12月28日(土)に石田町集会所で、営農組合と自治会が連携して餅つき体験を行いました。

 

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石田町は純農村地域であったので、昔は多くの家から餅つきの音が聞こえてきました。

今は、町も様変わりし、餅つきの音はほとんど聞かれなくなりました。

年末にお餅をついてお正月を迎えるという昔ながらの行事を通してコミュニケーションを図りたいという思いです。

 

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少し雨も心配されましたが、老若男女入り混じってたくさんの方が集まってくださいました。

いきいきクラブを始めとするたくさんの方々のご協力で、次から次へとお餅がつき上がっていきます。

 

出来たてのお餅を来ていただいている皆さんに食べていただきました。

つき立てのお餅の味は格別で、みんな舌つづみを打っておられました。

同じ町内に暮らしていても、日頃はほとんどつき合いのない方々ともおいしさを共感できたのではないかと思います。

 

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このようなことを通して人と人とのつながりの輪が大きくなっていけばよいなあと思います。

ほんの少しですが、お餅つきが町づくりにつながったのではないかと思います。

2019年12月26日 木曜日 子どもの貧困

ある方とお話している時に、子供の貧困のことが話題になりました。

今、日本では子どもの6人に1人あるいは7人に1人が貧困状態にあると言われています。

ゲームに興じ、スマホを持っている姿からはあまりピンと来ないのですが

現実にはそういう状態のようです。

貧困状態にある子どもたちは、圧倒的に1人親家庭が多いです。

それは教員をしていた時にも感じていました。

更に、1人親家庭の中でもシングルマザーの家庭が圧倒的に多かったです。

これは就労形態と大きく関わっているのは間違いありません。

 

女性が子どもさんを引き取って暮らす場合、育児に時間をかけなければならず

パートなどの不安定な形での仕事に就くことが多くなってしまいます。

当然収入も低いものになってしまいます。

結果的に子どもたちの生活にかけてあげられるお金も少なくなり、貧困状態に陥ってしまいます。

こうして育った子どたちは、なかなかよい仕事に就けないことも多く

貧困から脱出することが難しくなってしまいます。

 

話を聞いてみると、その子たちの親御さんも、子どものころ貧困状態だったと言う方がおられます。

貧困が続いてしまう訳で、負の連鎖と言われいます。

日本は産業や経済が発達し、先進国だと言われているのに、なぜこんなに子どもの貧困が多いのか。

その方が言われるには、日本では離婚した時に、親権はどちらか一方が持つようになっている。

自分の子どもを育てるのは、両方の親が責任を持つべきであるのに

このような考え方をとっているのはあまりないそうです。

確かに、両方の親が親権を持ち、子どもの養育に責任を持つようになれば

貧困状態に陥ることも防げると思われます。

 

今まで子どもの貧困について、親権という視点からは捉えたことがなかったので

新しい切り口をもらえたような気がしました。

ここから新しい取り組みについて考えていきたいと思いました。

 

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2019年12月21日 土曜日 子育て支援対策特別委員会

12月19日(木)本会議最終日に特別委員会報告を行いました。

子育て支援対策特別委員会は本年10月から新たに設置された委員会で、委員は7名です。

行政側から関係部課長の出席を求め、11月26日(火)に、初めての委員会を開催しました。

 

委員会の所管事項としては幼児教育・保育の無償化に係る施策、待機児童の解消に向けた施策

ライフステージに応じた切れ目のない子育て支援の3つです。

今回は、守山市子ども・子育て応援プラン2020の検討に的を絞って協議しました。

 

10月から幼児教育・保育の無償化が始まる中、保護者のニーズが高まり

幼稚園の預かり保育の拡充や、幼稚園の子ども園化などへの方向性について

意見交流を行いました。

 

また、子どもの貧困対策について、今回の子ども・子育て応援プラン2020では

新しい項目として採り上げられているので、当委員会においても

課題解消に向けての意見交流に力を入れていく必要があります。

 

本プランは1月にパブリックコメント及び、市民説明かを行った後

3月に策定されることになっています。

今後はそのプランに上げられている事業が確実に成果を上げていくように

見守っていくことが本委員会の果たす大きな役割であると思います。

 

年が明けて、2月3日(月)・4日(火)に、本特別委員会で視察を行う予定です。

視察を通して、本委員会の進むべき方向について

委員の皆さんと意見交換を進めていきたいと思います。

 

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2019年12月16日 月曜日 待機児童対策

12月12日(水)本会議において、待機児童対策について一般質問を行いました。

 

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Q.4月には新設園が開園することになっていますが、

来年度4月の待機児童数は、どの程度改善する見込みなのでしょうか。

 

A.9月時点では入園申込件数が昨年度より90名程度増えています。

新設園と既存園を合わせて施設面での受け皿は一定確保できていますが、

待機児童数は職員確保の状況によって変動します。

 

Q.幼児教育保育の無償化によって、保育ニーズが増大することが予想されるので、

更なる新設園の整備が必要になってくると思いますが、如何お考えでしょうか。

A.受け皿の確保にあたっては地域型保育事業の拡大や、

幼稚園のこども園化などの方法も合わせて、適切な手法について早期に方針を決めます。

 

Q.保護者のニーズが幼稚園へシフトしていることに対応するため、

幼稚園の子ども園化を進めてはどうでしょうか。

 

A.ハード面では給食室等の施設整備が、ソフト面では園児受け入れ数の増加や、

長時間保育に対応するための人材確保などのクリアすべき課題が多くあります。

しかしながら、一部幼稚園の子ども園化についても、

早急に方針を取りまとめる必要があると考えています。

 

Q.保育人材バンクの設立から、現在までの実績について、

どのように評価しておられるのでしょうか。

 

A.本年12月現在、就労を希望する登録者が224名あり、

そのうち今年度就労につながった保育士等は17名です。

設立から現在まで集約すると46名もの方が就労につながったところであり、

待機児童の解消に向けて一定の効果があったものと考えています。

 

※課題はたくさんあるものの、待機児童解消に向けての取り組みは、

少しずつ進んでいると思えます。

 

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