守山市議会議員

石田せいぞう

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活動報告  REPORT
2016年12月21日 水曜日 日本初、世界初

12月19日、会派で市内の國枝バラ園へ視察に行きました。国からの勧めもあり、強い農業づくり交付金を活用し、広大なハウスを建て、生産を始める準備をしておられます。12万5千株のバラの苗が並ぶ、横幅180メートルのハウスの眺めは壮観でした。

 

天井はすりガラスで、その下に二重カーテンがつけてあり、陽光の影響をコントロールできるようになっています。整った空調設備があり、空気が一日に何回か入れ替えられるようになっています。バラにとって好適な環境を維持できるようになっていました。土は使わずに、椰子殻の砕いたものを使っておられました。環境に配慮して、消毒には有機農薬を使い、水は地下水を使います。

 

花卉栽培はオランダが先進国で、苗や栽培技術、空調施設や肥料など、ほとんどのものをオランダから入れておられます。装置やシステムは、日本初のものが多くあり、空調の設備では、世界初のものもあります。たくさんの方が見学に来られること必至です。春から始め、年間400万株出荷の予定です。3年後を目途に黒字化し、軌道に乗れば、さらに規模を拡大していきたいとのことでした。

 

先代が始められた事業を引き継ぎ、息子さんも後を継いで、一緒に事業を進めておられます。国からの交付金があるとは言え、自己資金もかなりつぎ込んでの事業であり、大きな決断だったと思います。

 

先代が、いつも言っておられたそうです。

農業は儲からへんのと違う。儲けようとする努力をしてないだけや。」 だから、自分も後を継いで一生懸命やってきた。でも、今やっていることがいつまでも続けられるとは限らへん。せっかく息子も後を継いでくれるんやから、二十年先、三十年先を見据えて、出来ることをやらなあかん。

 

素晴らしい考え方だと思いました。守山が日本のバラのメッカになる日が来るかもしれません。

 

 

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2016年12月14日 水曜日 農業振興について質問

12月8日本会議で一般質問をしました。概要は次の通りです。

問. 農地の集積について。
安定した経営基盤の確立のためには、農地の集積を図っていく必要があ ります。本市における農地集積の現状について、どのように評価している のか。

答. 平成28年3月末で農地の集積率は52%で、着実に進展していると考えています。

問. 米の生産調整について
米の消費量が伸びていない中、米の生産調整が終わろうとしていますが、どのように対応していこうと思っておられるのか。

答. 市単独の補助金などを活用する中、米の需給バランスの維持について、継続して取り組みます。

問. 環境保全型農業について
環境保全型農業が広がりを見せていますが、どのように評価しておられ るのか。

答. 環境先端都市を目指している本市に相応しい取り組みであり、市街化農地での取り組みに対しても、市単独事業として支援しています。更なる普及啓発に努めます。

問. 消費の拡大について
体験型のイベントを積極的に展開していくことは、消費の拡大につながると考えますが如何でしょうか。また、アンテナショップを展開するとか、ネット通販のシステムを構築するなどの方策はどうでしょうか。

答. 体験型のイベントは消費拡大に繋がると認識しており、取り組みを応援していきます。おうみんちや駅前総合案内所での地場産農産物の販売や、米プラザ・ピエリ守山・フォレオ一里山の店舗内での守山産農産物の販売などが、アンテナショップの役割を一部果たしている。コスト面や商品の発送など、様々な課題があるので、現時点では、ネット通販のシステム構築は考えていません。

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2016年12月5日 月曜日 地区計画第二弾

  12月4日石田町地区計画策定委員会に出席しました。石田町では、自然環境と調和した低層住宅地域として地区計画を策定し、集落のコミュニティの維持・改善を図ってきました。平成25年8月に守山市長に提案し、平成26年3月に都市計画決定されました。それを受けて、市街化調整区域ではあるものの、宅地開発が進められ、順次新しい住民の方が入って来てくださっています。地区計画によって、石田の町は、どんどん装いを新にしているところです。

  町内には他にも開発可能な土地があり、場合によっては、住みよい町としての環境に好ましいと思われない建築物が建てられることも懸念されます。そこで、今回、地区計画の策定地域を広げ、好ましい住環境を守っていこうとするものです。趣旨を説明し、住民や地権者の賛同を得られれば、地区計画第二弾の策定準備が始まることになります。自分たちの手で、住みよい住環境を守っていこうという計画であり、大切なことだと考えます。手続き等に時間がかかりますが、速やかに地区計画が策定されるように、力を尽くしていきたいと思います。

 

 

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2016年11月21日 月曜日 自主防災訓練

11月13日石田町の自主防災訓練が行われました。協議員や町内会長、消防団員や自衛消防・女性消防の方など⒉00人以上が参加して行われました。地震により火災や建物の倒壊が発生し、ケガ人や逃げ遅れ孤立した住民がいるとの想定でした。本部長の指示に従って、迅速に活動を進め、無事訓練は終了しました。地区計画による住宅建設で新しく入って来られた方も参加して下さいました。石田町の雰囲気に少しずつ慣れていってもらえるとありがたいです。

2016年11月6日 日曜日 減反政策

11月3日〜5日石田営農組合で麦まきをしました。本来田んぼには、米を植えるのですが、食生活の変化等により、需給のバランスが崩れ、お米が余るようになりました。そこで、国がお米の生産量を調整するために、減反政策を始めてから随分長い年月がたちます。集落単位で米を作らない面積が決められ、そこへ麦や大豆などの作物を植えます。それに対して、国から補助金がでます。そうして、田んぼが荒れ放題になることを防いできたのです。

聞くところによると、近いうちに、その政策も終止符が打たれ、減反の補助金もなくなるそうです。麦を例にとって言えば、補助金がなくなると、収支は赤字になります。赤字を出してまで、作物を植えることは考えにくいので、作物を作らなくなる農家が多くなるのではないかと懸念されます。荒れ放題の田んぼが至るところに見られる、そんな農村風景は見たくありませんが、国はどのように考えているのでしょうか。

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