守山市議会議員

石田せいぞう

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活動報告  REPORT
2016年6月15日 水曜日 一般質問二点

6月14日市議会の一般質問が始まりました。私は、7番目で午後からでした。一問一答方式で、二点について質問しました。一点目は中学校の部活動についてです。文部科学省が、中・高の部活動において、教員や生徒に過重な負担にならないように、休養日を設けるガイドラインをつくりますという発表がありました。守山市では、どのような様子なのかを教育長に尋ねました。守山市では、土曜か日曜どちらかには休みを入れるようにしているのがほとんどであるとのことで、安心しました。もう一つは、OBや地域スポーツ指導者に部活動指導に入ってもらったら、教員の負担軽減にもなるのではないかと尋ねました。すでに26人の方が指導に入ってくださっているとのことでした。 本市では、柔軟な対応が出来ているということを感じました。

2016年6月4日 土曜日 大きく育ってね。

6月3日赤野井湾近くの水田に、玉津子ども園の園児がニゴロブナの稚魚を放流しました。琵琶湖固有の水産資源が減少していることから、このような事業が県下各地で行われています。ここ、赤野井湾の付近でも何年か続けて行われてきています。子どもたちは、稚魚に「大きく育ってね。」と、声をかけながら放流していました。大きく育って琵琶湖を悠々と泳ぎ回る姿を見られる日が来るのを期待したいです。

2016年4月18日 月曜日 教育が日本を変える

島根県隠岐にある高校の取り組みが紹介されていました。入学者が12年間で約3分の1になり、あわや廃校かという状況に追い込まれました。高校がなくなると、若い世代は島を出て行ってしまう。さらに少子高齢化が進み、人口減少が加速化するという、負のスパイラルに陥ってしまいます。そこで、生徒が「行きたい」、保護者が「行かせたい」と思い、地域も「活かしたい」と思う、『魅力』づくりをめざして思い切った取り組みを進めました。テレビのCMにも出てくるインターネットを活用しての都会の学校の生徒と学ぶ授業や、地域を元気にする提案の企画・実践に取り組むなどなど、この高校だからこそ出来る内容を盛り込んだカリキュラムを編成しました。島外からの生徒も受け入れるようにしました。小さな学校なので、教員数が少ない。だから島の人にも先生になってもらう。地域にある自然・環境はもちろんのこと、 農業や漁業などの産業、福祉や子育てなど、いろんなものを教育に取り込み、島全体が学校になる。たくさんの地域の方々とのつながりの中で、自分も地域の一員であるという意識が芽生えてくる。地域の人からも期待されている存在であることがわかる。そのことが生活への意欲につながり、学習への意欲にもつながる。高校生の生き生きとした姿を見て、地域の人たちも元気になり、島全体が活性化する。今では、生徒数が増え、学年を二クラスに分けるほどになっています。大学を卒業して島に帰ってくる人もいるとか…。この例のような高校魅力化プロジェクトは、全国 に拡がりを見せています。これからの日本を変えるのは教育であるということを示しているのではないでしょうか。

 養父(やぶ)が日本を変える

4月14,1⒌日市町村議会議員特別セミナーを受講しました。北は北海道から 南は沖縄まで270 人もの方が参加しておられました。議会の仲間と来ておられる方や一人で来ておられる方など、様々です。共通しているのは、『地域を変えたい』『地域を元気にしたい』という気持ち。熱気がみなぎっていました。老いも若きも、男も女も。

標題の養父市は、兵庫県北部にある人口2万5000人ほどの小さな都市です。過疎化で、人口減少と少子高齢化が進む地域です。国家戦略特区の指定を受け、農地の活用と雇用の確保で、課題解消の取り組みを進めています。耕作放棄地を農地に再生するために、農業委員会改革を行いました。それとともに、市外の事業者にも農業生産法人を設立してもらい、農業に参入してもらいました。他にもシルバー人材センター会員の労働時間の拡大や、空き家を宿泊施設やレストランとして活用するなどの思い切った取り組みを進めています。中山間地域の新しい仕組みを創り、地域を活性化しようとしているのです。失うものは何もない、だから挑戦し続けるという意気込みが、これからの日本を変えるエネルギーになると思いました。無から有を生み出す強い気持ちを、各地域が持って地方創生に取り組めば、日本は持続可能な発展を遂げることが出来るように思います。レッツチャレンジ!

2016年4月14日 木曜日 子どもの貧困

最近子どもの貧困が問題として取り上げられるようになってきました。日本の子どもの6人に一人が貧困状態にあると言われています。先進国の中では、貧困率がとても高いと言われているようです。四月十二日に大阪子どもの貧困アクショングループ代表徳丸ゆき子さんのお話を聞かせて頂きました。食べていくこと、生きていくことがしんどい子どもたちがたくさんいることを知りました。その子どもたちの親御さんも、しんどい状況にあることがわかりました。当然のことかもしれませんが、生きることに希望が持てない、人生に夢が持てない方たちが多いのです。そして、その結果として、「どうせ自分なんか」という気持ちになり、頑張って生きていこうという気持ちが起こってこない。貧困から 抜け出せないということになってしまうのです。貧困の連鎖です。これは、日本の社会にとっては大きなマイナスです。 日本では、この貧困の問題は、自己責任のように考えられがちですが、貧困から抜け出せる社会のしくみがあれば、この問題は解決していけるのだと思います。介護保険制度ができましたが、介護の課題が一気に解決したわけではありません。今、ようやくスポットが当てられるようになったばかりですから、これからしっかりと取り組みを進めていくことが必要です。

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