守山市議会議員

石田せいぞう

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活動報告  REPORT
2017年1月18日 水曜日 1月16~17日に議会改革特別委員会で、加賀市議会及び金沢市議会を視察しました。

1.加賀市議会

市民の議会への関心を高めるために、議会改革の取り組みをしておられました。特徴的なものをあげると
○議会報告会    議員が3班に分かれて、地区会館等に出かけ、議会報告会を行っておられ ました。議会を身近に感じてもらうことが出来る、よい取り組みである。
○子ども議会,女性議会   新しい視点で市政を見つめ直すきっかけにもなるし、市政への関心を持っ てもらう上でも有効な取り組みである。
○ペーパーレス化   タブレット端末を活用して、徹底したペーパーレス化に努めておられまし た。議員にも好評で、経費削減や事務量の削減につながる効果的な取り組み であり、本市でも、更に進めていくことが必要であると感じた。

2.金沢市議会
金沢市においても、議会改革に取り組んでおられました。
○議長の職に就くことを希望するものの所信表明  これまでに3回実施され、所信表明された方が議長に就いておられます。
○通年議会  定例会を6月から翌年の3月までを会期とする通年議会としておられます。本会議に諮る案件が発生した場合、迅速に案件の審議することが可能。
○意見交換会   年に4~5回市民との意見交換会を実施しておられます。

3.視察を終えて
加賀市は、さまざまな改革に取り組み、議会改革度調査2015において、 1460自治体中8位(北陸3県トップ)になった。議会改革への意気込みと努力の成果である。本市も、的を絞って議会改革に取り組んでいきたい。

 

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2017年1月12日 木曜日 会派勉強会

 1月10日新年度予算に関わっての会派勉強会が開催されました。各課から提出された予算要求に対して、財務課長段階での査定の状況について説明がありました。議会での審議や、会派の要望が汲み入れられていない項目などについて、各議員から質問が出されました。この後、総務部長段階での査定や、市長査定を経て、新年度予算が決定されていきます。市民の思いが届くよう、しっかり見極めていきたいと思います。
 
 当日、会派長から市長へ、環境施設の更新に関わる要望書が提出されました。多くの市民が集える様なソフト事業の充実を図ることや、施設内に飲食施設を設けることなどを掲げています。要望が実現できるよう、会派としての取り組みを進めていくことが必要です。

 

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2016年12月22日 木曜日 タウンミーティング

12月10日(土)ラフォーレ琵琶湖で、「サッカーファミリー タウンミーティング」が開催されました。日本サッカー協会が各都道府県を回り、日本のサッカーの更なる発展を目指して、協会とサッカーファミリーが意見交換などを行う場です。当日は、プレーヤーや県協会関係者、指導者など約70人が参加しました。三日月知事や守山市長もご参加下さり、活発な意見交換がなされました。

 

日本協会会長からは、「滋賀県はキッズサッカーをはじめとする育成事業が盛んに行われているし、校園の芝生化事業にも熱心に取り組まれている。それは、とても素晴らしいことであり、サッカーのさらなる発展が期待される。」という高い評価を頂いた。

 

競技場とともに老人福祉施設があり、ショッピングモールなども設けられ、一つの町のようになっているところや、島のようになっていて場所が移動できる競技場などの外国の例が紹介されていました。夢のような話ではありますが、胸がときめきました。サッカーを生かしてまちづくりを進めていけるような、大きなビジョンを持ち、その実現に向けて活動していきたいと思います。

 

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2016年12月21日 水曜日 日本初、世界初

12月19日、会派で市内の國枝バラ園へ視察に行きました。国からの勧めもあり、強い農業づくり交付金を活用し、広大なハウスを建て、生産を始める準備をしておられます。12万5千株のバラの苗が並ぶ、横幅180メートルのハウスの眺めは壮観でした。

 

天井はすりガラスで、その下に二重カーテンがつけてあり、陽光の影響をコントロールできるようになっています。整った空調設備があり、空気が一日に何回か入れ替えられるようになっています。バラにとって好適な環境を維持できるようになっていました。土は使わずに、椰子殻の砕いたものを使っておられました。環境に配慮して、消毒には有機農薬を使い、水は地下水を使います。

 

花卉栽培はオランダが先進国で、苗や栽培技術、空調施設や肥料など、ほとんどのものをオランダから入れておられます。装置やシステムは、日本初のものが多くあり、空調の設備では、世界初のものもあります。たくさんの方が見学に来られること必至です。春から始め、年間400万株出荷の予定です。3年後を目途に黒字化し、軌道に乗れば、さらに規模を拡大していきたいとのことでした。

 

先代が始められた事業を引き継ぎ、息子さんも後を継いで、一緒に事業を進めておられます。国からの交付金があるとは言え、自己資金もかなりつぎ込んでの事業であり、大きな決断だったと思います。

 

先代が、いつも言っておられたそうです。

農業は儲からへんのと違う。儲けようとする努力をしてないだけや。」 だから、自分も後を継いで一生懸命やってきた。でも、今やっていることがいつまでも続けられるとは限らへん。せっかく息子も後を継いでくれるんやから、二十年先、三十年先を見据えて、出来ることをやらなあかん。

 

素晴らしい考え方だと思いました。守山が日本のバラのメッカになる日が来るかもしれません。

 

 

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2016年12月14日 水曜日 農業振興について質問

12月8日本会議で一般質問をしました。概要は次の通りです。

問. 農地の集積について。
安定した経営基盤の確立のためには、農地の集積を図っていく必要があ ります。本市における農地集積の現状について、どのように評価している のか。

答. 平成28年3月末で農地の集積率は52%で、着実に進展していると考えています。

問. 米の生産調整について
米の消費量が伸びていない中、米の生産調整が終わろうとしていますが、どのように対応していこうと思っておられるのか。

答. 市単独の補助金などを活用する中、米の需給バランスの維持について、継続して取り組みます。

問. 環境保全型農業について
環境保全型農業が広がりを見せていますが、どのように評価しておられ るのか。

答. 環境先端都市を目指している本市に相応しい取り組みであり、市街化農地での取り組みに対しても、市単独事業として支援しています。更なる普及啓発に努めます。

問. 消費の拡大について
体験型のイベントを積極的に展開していくことは、消費の拡大につながると考えますが如何でしょうか。また、アンテナショップを展開するとか、ネット通販のシステムを構築するなどの方策はどうでしょうか。

答. 体験型のイベントは消費拡大に繋がると認識しており、取り組みを応援していきます。おうみんちや駅前総合案内所での地場産農産物の販売や、米プラザ・ピエリ守山・フォレオ一里山の店舗内での守山産農産物の販売などが、アンテナショップの役割を一部果たしている。コスト面や商品の発送など、様々な課題があるので、現時点では、ネット通販のシステム構築は考えていません。

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