守山市議会議員

石田せいぞう

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活動報告  REPORT
2017年2月21日 火曜日 伊勢遺跡

  2月19日、市民ホールで「倭国の形成と伊勢遺跡」と題した歴史シンポジュームが開催されました。守山の地は、弥生時代の遺構がたくさん残っており、学術的にも貴重な土地だそうです。伊勢遺跡は、弥生時代後期の遺跡としては、国内最大級で大型建物跡も発見されており、平成24年に国史跡に指定されています。諸説ありますが、邪馬台国との関わりも考えられることから、毎年守山卑弥呼を選出しているところであり、この日も六代目卑弥呼さんが司会進行を務められました。

  和泉市の池上曽根遺跡や桜井市のまきむく遺跡の様子が事例として紹介されていました。池上曽根遺跡は、昭和51年に国史跡に指定され、平成7年に整備が始まりました。大型建物と井戸が復元され、史跡公園として整備されました。現在も整備と発掘調査が続けられています。まきむく遺跡は昭和46年に発掘調査が始まり、平成25年に国史跡指定を受けました。全国的に有名な吉野ヶ里遺跡の8倍に及ぶ広大な範囲に及ぶため、全体をすっぽり整備するのは、無理な状況です。

 

  いずれの例からもわかるように、発掘調査や復元整備には膨大な時間と多額の費用がかかるため、なかなか進みません。伊勢遺跡のことを考えても、今から吉野ヶ里のように、村ごと復原整備するのは不可能です。さらに、周辺は市街化地域であり、どんどん開発が進んでいくことが懸念されます。難しいことではありますが、早急に整備計画をまとめ、整備に取りかかっていくことが望まれます。

 

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2017年2月20日 月曜日 台湾訪問

  2月7日~9日に日台親善協会の親善訪問で台湾に行きました。守山・野洲・草津・栗東の市議会議員など16名で行きました。日本と台湾とは、正式な国交は結ばれていないので、大使館はありません。東亜協会というところの方々と交流会がありました。頂いた名刺には、中華民国外交部と書いてあり、かっこ書きで大使と記されていたので、大使館の大使にあたる方とお出会いしていることになることに気づき、驚きました。国交はないけれど、交流は盛んで、日本のいろいろな県や市町村の方がこの協会に訪問に来ておられるとのことでした。

二日目にダムを見ました。統治時代に日本人が築いたものだそうです。台湾中部の平原は、雨が少なかったり、塩害があったりして、余り作物は育たなかったそうです。こんなに平坦な土地があるのにもったいないということで、灌漑と土地改良のためにダムを造り、何万キロにも及ぶ水路網を築き上げたそうです。そのお陰で不毛の地が一大穀倉地帯になり、今も作物がたわわに実っています。今でもダムの完成した日の記念式典には、ダムを建設した方の遺族関係者が招待されているそうです。日本人は、現地の人が諦めてしまうようなことでも、何とかしてやり遂げようとする。そして、結果を残す。他にも日本の残したものが沢山あるそうです。ということで、台湾の人は、日本人への感謝の気持ちを忘れないのだそうです。統治というと負のイメージがあるのですが、よいイメージが残っていることをうれしく思いました。今でも台湾の方々は親日家が多く、若い人達の中には日本語を勉強する人が結構多いそうです。

 

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2017年1月20日 金曜日 1月19,20日に玉自会研修に参加しました。

玉自会では、学区の自治会長や各種団体の長,市議会議員、会館の職員が、年に1回県外へ研修に出かけます。昨年は淡路島へ行き、農産物の加工施設などを視察しました。今年は、松阪・伊勢方面に出かけました。 
 
1.旧長谷川邸(松阪市) 
 松阪商人を代表する江戸店持ちの商家、長谷川家の旧宅で、平成25年に松阪市に寄贈され、公開されています。建物・庭園合わせると4000平方メートル以上に及ぶ広大な屋敷です。蔵がいくつもあり、二重の扉になっていて、昔の姿そのままに保存されていました。蔵の中には千両箱や文書箱などもあり、江戸時代の空気がそのまま残っていそうな感じでした。時代が変わっても、受け継いできたものを、丁寧に次の世代に残していこうという、代々の当主の気持ちが伝わってきました。玉津学区にある諏訪家屋敷にもたくさん古い時代のものが残されていますが、桁違いでした。一日ずっと見ていても飽きないくらい、たくさんの物が残されていました。 
 
2.河崎・川の駅(伊勢市) 
 大きな被害を被った水害をきっかけに、河川改修を行い、それに伴って、新しいまちづくりに取り組んで来られました。伊勢河崎商人館を建て、まちづくりの拠点施設にしておられます。公設民営でNPO法人が管理運営をしていました。昔の商人の蔵を利用して蔵カフェをするなど、古い町並みを活用したまちづくりに取り組んでおられました。また、川の駅や海の駅を整備し、活気ある水辺づくりにも取り組んでおられました。近江八幡の八幡堀に似たところがあるように思いました。玉津学区の天神川や赤野井湾を生かしたまちづくりの参考になりました。
 
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2017年1月18日 水曜日 1月16~17日に議会改革特別委員会で、加賀市議会及び金沢市議会を視察しました。

1.加賀市議会

市民の議会への関心を高めるために、議会改革の取り組みをしておられました。特徴的なものをあげると
○議会報告会    議員が3班に分かれて、地区会館等に出かけ、議会報告会を行っておられ ました。議会を身近に感じてもらうことが出来る、よい取り組みである。
○子ども議会,女性議会   新しい視点で市政を見つめ直すきっかけにもなるし、市政への関心を持っ てもらう上でも有効な取り組みである。
○ペーパーレス化   タブレット端末を活用して、徹底したペーパーレス化に努めておられまし た。議員にも好評で、経費削減や事務量の削減につながる効果的な取り組み であり、本市でも、更に進めていくことが必要であると感じた。

2.金沢市議会
金沢市においても、議会改革に取り組んでおられました。
○議長の職に就くことを希望するものの所信表明  これまでに3回実施され、所信表明された方が議長に就いておられます。
○通年議会  定例会を6月から翌年の3月までを会期とする通年議会としておられます。本会議に諮る案件が発生した場合、迅速に案件の審議することが可能。
○意見交換会   年に4~5回市民との意見交換会を実施しておられます。

3.視察を終えて
加賀市は、さまざまな改革に取り組み、議会改革度調査2015において、 1460自治体中8位(北陸3県トップ)になった。議会改革への意気込みと努力の成果である。本市も、的を絞って議会改革に取り組んでいきたい。

 

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2017年1月12日 木曜日 会派勉強会

 1月10日新年度予算に関わっての会派勉強会が開催されました。各課から提出された予算要求に対して、財務課長段階での査定の状況について説明がありました。議会での審議や、会派の要望が汲み入れられていない項目などについて、各議員から質問が出されました。この後、総務部長段階での査定や、市長査定を経て、新年度予算が決定されていきます。市民の思いが届くよう、しっかり見極めていきたいと思います。
 
 当日、会派長から市長へ、環境施設の更新に関わる要望書が提出されました。多くの市民が集える様なソフト事業の充実を図ることや、施設内に飲食施設を設けることなどを掲げています。要望が実現できるよう、会派としての取り組みを進めていくことが必要です。

 

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