守山市議会議員

石田せいぞう

オフィシャルウェブサイト
ステキなまちをつくりたい
活動報告  REPORT
2018年3月30日 金曜日 ホストタウン事業

平成30年第1回定例会において、個人質問を行いました。

 

<問>

東京オリンピック・パラリンピックホストタウン事業の取り組みで、トルコのゴールボールナショナルチームの合宿を受け入れる際、各学校を訪問し、交流を深めてもらってはどうか。

<答>

ホストタウンの目的は相手国との相互交流を図ることであるので、トルコナショナルチームの選手が本市を訪れた際には、学校の子どもたちや、市民の競技団体と触れ合う機会を設ける。

 

<問>

同じ国や同じ競技のホストタウンに登録しているところとの連携を進めてはどうか。

<答>

ゴールボールを窓口としている島根県の邑南(おうなん)町には、本市のゴールボール関係者が訪問し、交流を図っていくことになっている。

また、トルコを窓口としている串本町や那智勝浦町は、トルコの方が訪問される機会が多いので、トルコの要人や観光客受け入れの際のアドバイスなどをお願いしている。

 

<問>

障がいのある海外の選手たちを迎えることをきっかけとして、「心のバリアフリー」の推進に積極的に取り組んではどうか。

<答>

これまでから市の障害者スポーツ協会と連携して、ゴールボールの体験教室を開催したり、ユニバーサルスポーツ体験コーナーを開設したりしてきた。

すべての人が障がいの有無によって分け隔てられることなく、合理的な配慮や必要な支援のもと、ともに支え合う共生社会の実現につなげていきたい。

 

<問>

文化の香り高いまちとして、文化プログラムにも積極的に取り組むことが必要だと考えるが如何か。

<答>

来年度の「ルシオール アートキッズフェスティバル」で、トルコににちなんだ工芸体験や音楽演奏や食のブースなどを盛り込んでおり、2020年には開催時期をオリンピックの時期に合わせることも検討している。

 

471734

 

 

 

2018年3月8日 木曜日 タブレット研修

3月1日(木)タブレット研修が行われました。

 

議会改革特別委員会で議論され、タブレット導入が決定されてから二年近くになります。

準備期間を経て、実際に導入されるようになってからも一年以上経ちますが、タブレットを活用している議員はまだまだ少ないです。

 

二月の議会改革特別委員会でそのことが議題に上がり、もっと積極的に活用していくべきだということになりました。それを受けての今回の研修でした。

 

私自身は何回か使ってはみましたが、慣れないのでついつい紙ベースの分厚い議案書に頼ってきました。

こうして研修を受けて使ってみると、ページを飛ばしていく時などにはたいへん便利であることが体感できましたし、議案を深く読み込んで調べていく時には、検索機能がたいへん有効であることがわかりました。

カメラやキーボードを使えば研修や視察の報告がその場で作成でき、たいへん有用であると思えました。

 

せっかく学ぶ機会が得られたので、今後がんばって活用できるようにしていきたいと思います。

 

IMG_2624   IMG_2628

 

2018年2月23日 金曜日 協働のまちづくりフォーラム

2月18日(日)コミュニティ防災センターで「私たちから始めよう!未来へつながるまちづくり」をテーマに、平成30年のまちづくりリーダー研修会が行われました。

 

玉津学区から十二里自治会がまちづくりの取り組みを発表されました。

62世帯の191人が力を合わせ、まちづくりを進めておられます。

 

毎年8月に催されるふれあい広場は、全町民の85%が参加し、燈篭流しや模擬店・ビンゴゲーム大会などで盛り上がります。

町中こぞってという感じで、皆さんのつながりの強さが伝わってきます。

 

防災活動や環境美化活動にもたくさんの方が参加されます。

活動に参加することが住民としてのステータスになっているような気がします。

 

小さな町であるが故に、必然的に絆が深まることもあるでしょうが、一人ひとりが「ここで住んでいきたい」「みんなでまちを盛り上げていきたい」という気持ちを持っておられるからこその、すばらしいまちづくりであると思います。

 

後半には、米原市にある大野木長寿村まちづくり会の取り組みが紹介されました。

自治会でもない、NPOでもないインフォーマルな集まりです。

空き家を改修してたまり場を作り、そこを拠点にして活動をしておられます。

 

料理教室や宅配弁当をしたり、200円ランチやおすそ分けマルシェなどをしたりしておられます。

「自分とこで起こっていることを自分とこで解決する」というコンセプトで、高齢者対象の活動だけでなく、子ども食堂や中学生体験支援をしておられるところも特徴的です。

「いぶりたくあんづくり」や、借り貸し農園・屋外支援作業など幅広い活動を行っておられます。

 

【終活というのは、70代・80代が何をするかである】という考え方が素晴らしいと思いました。

一人ひとりが一歩を踏み出せば、担い手不足にはならない。

高齢者起業が出来るまちでありたいという思いが、まちを支えているのかなと思いました。

 

IMG_2617   IMG_2618

2018年2月20日 火曜日 絆のつどい石田

 

2月13日(火)集会所で、在宅介護している方々の集まりがあり参加しました。

実際に在宅介護している方々や自治会三役、会館職員など十数人が集まっておられ、各々の実情などを話しておられました。

 

在宅介護と言っても、全部自分で背負ってしまうわけではありません。

ヘルパーさんに来てもらったり、デイサービスを利用したりして、多くの人に関わってもらいます。

それによって家族の肉体的・精神的負担は軽減されます。

介護保険制度というのはありがたい仕組みだなと思います。

 

私自身は在宅介護している期間よりも、施設に入らせてもらっていた期間の方が長かったので、こちらが疲れ切ってしまうというところまではいきませんでした。

幸運な例だったかもしれません。

 

施設はどこも何十番待ち・何番待ちの状態で、簡単には入れそうにもない状況です。

若い人達は仕事があるので、看てもらうことはなかなか難しい状況です。

結局、老老介護にならざるを得ません。

介護する側も肉体的・精神的に衰えてきて、最悪の場合は悲劇的な結末に至ることもあります。

 

今後、高齢化は加速度的に進んで行きます。

団塊世代が後期高齢者になる頃には日本の社会はどんな状況になるのでしょうか。

自分の実情を話すことで、ほんの一瞬ですが気持ちが楽になり、生活へのエネルギーが生まれてきます。

 

でも、よく考えてみると、ここに来て話をすることもできない状況の方もおられることでしょう。

そういう方には出前ではないけれど、こちらから出かけていってお話を聞いたりすることも必要かなと思います。

やはり大事なのは人と人とのつながり、『絆』だと改めて感じさせられました。

 

 

1035997

2018年2月9日 金曜日 社会保障制度・財源のあり方と保育行政

2月6日(火)東京で地方議員セミナーがあり、鹿児島大学の伊藤周平教授のお話を聞きました。

 

2017年10月の衆議院議員選挙の結果、与党が大勝し、消費税増税と幼児教育の無償化が実施されることとなった。

増え続ける社会保障費を賄うためには消費税増税が必要との考え方によるものである。

 

しかし、社会保障費は所得税や法人税などの税収によっても賄われている。

消費税だけが社会保障費の財源になっているわけではないので、【 社会保障財源 = 消費税 】という考え方はおかしいとのことであった。

確かに他の税収を増やせば社会保障費の財源は確保できるはずである。

 

日本の消費税率は他の国に比べると低くなっているが、国税収入に占める消費税収の割合は29.4%に達している。

これはイギリスやフランスより高くなっており、一概に消費税率が低いとは言えないと考えられる。

払う側から言えば、低所得者層ほど負担が重いと言える。

 

また、日本は社会保障給付費の9割以上を社会保険方式で実施しており、その結果個人所得税負担より社会保険料負担の方が大きくなっている。

社会保険料は給付を受けるための対価となっているため、所得の低い人にも保険料を負担させる仕組みをとることが多い。

こちらも所得の低い人にとっては負担感が大きい。

 

このようなことから、社会保障制度のしくみを財源も含め、根本的に考え直していく必要があるとのことでした。

幼児教育の無償化自体はたいへんありがたいことではあるが、財源やその仕組みの複雑さを考えると再考する必要があると思われる。

 

350868

 

 

「石田せいぞう」応援メッセージ
「石田せいぞう」後援会
「石田せいぞう」活動報告