守山市議会議員

石田せいぞう

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市政の窓 COLUMN
2016年5月7日 土曜日 お祭りはいいもんです

五月五日に小津神社の長刀(なぎなた)祭りが行われました。国選択無形民俗文化財に指定されているお祭りです。小津学区・玉津学区の11自治会が持ち回りで当番をつとめ、続けてきた由緒ある祭りです。今年は赤野井町が当番で、小学生の女の子が簓(ささら)や笛で、渡御(とぎょ)をします。愛らしくて華やかです。動きながら太鼓を打つ踊りが、祭り全体のリズムを紡ぎ上げていきます。動きとリズムに麗しさが感じられます。四月の初めから一ヶ月以上かけて練習してきた成果を見事に披露していました。小さい子どもから大人まで、長刀の技を披露しながらの渡御は、観客が楽しみにしているものです。『しょうもん、しょうもん』という観客の声に応えて、自分の最高の技を披露します。

もう一つの見どころは、まわしを締め、はんてんを着た担ぎ手による神輿の渡御です。右に左に、前に後ろに、気勢を上げながら、観客を喜ばせます。子どもの神輿も大人に負けず、大きな掛け声を掛けながら元気よく渡御をします。今年の神輿当番は、矢島町・石田町・十二里町でした。どの自治会も、少子高齢化で、担ぎ手を集めるのが難しくなってきています。

何十年何百年と続いてきた祭りを支えているのは、地域の中での人と人とのつながりです。同じ町に住んでいても、なかなか顔を合わすことがない人たちと、いっしょに祭りをすることで、地域の絆、故郷のよさを感じられるように思います。お祭りはいいもんです。

2016年4月14日 木曜日 友だち百人できるかな?

『一年生になったら、一年生になったら、友だち百人できるかな?』という歌が、新入学の時期にはよく聞こえてきます。小学校や中学校の入学式から一週間がたちました。新しい環境での生活がスタートしたわけです。はじめから元気一杯の子もいるでしょうが、まだ、自分の居場所がうまく見つけられず、落ち着かない気持ちで生活している子もいることでしょう。いつまでもそうしているわけにはいきません。どこかで、勇気を振り絞って、周りの人たちに声をかけていって くれることを期待したいと思います。まず、一人、そして、また一人と友だちの輪を広げていってもらいたいと思います。歌のように百人も友だちができる人は少ないと思いますが、一人でも多くの人とつながれるようになってもらいたいと思います。玉津小学校では31人、市立守山中学校では196人が新しい生活を始めました。地域のおじさんとして、この子たちの生活を温かく見守っていきたいと思います。夢と希望を持って前へ進んでくれることを願っています。

2016年4月3日 日曜日 平成28年度スタート

平成28年度がスタートしました。人事異動があり、それぞれの職場では新しいメンバーとともに、新しい気持ちで、新しい一年をスタートすることになります。国の新年度予算は96.7兆円という過去最大の規模です。社会保障費は、年々増え、全体の予算の三分の一を占めます。このまま増え続けていって大丈夫なのかな?と心配にもなります。どこかの国のように、財政危機で他の国からの財政支援を受けなければならないことにはならないのか?まあ、日本倒産なんてことにはならないとは思いますが…。

ところで、守山市の新年度予算は258億3千万円で、こちらも前年度より増えています。国と同様で、社会保障関係費用は、年々増大しています。今年は環境センターの施設更新に向けての取り組みに目処をつけなければならない年です。学校規模の適正化や、中学生の昼食についても、方向性を定めなければならない年でもあります。大げさに聞こえるかもしれませんが、これからの守山市の進む方向を決めるたいへん重要な年になります。

そんな中、国から地方創生加速化交付金が下りてくることが決定したのはうれしいことです。自転車による琵琶湖一周「ビワイチ」による〝体験型観光ネックレス〝創造事業に7943万円が交付されます。県や大津市、高島市、米原市と連携しながら、守山のよさを活かす事業を展開していくことが望まれます。一年で終わるのではなく、どんどん広がっていくような事業になることを期待したいと思います。

 

2016年3月22日 火曜日 卒業式・卒園式

3月18日市内の各小学校で卒業式が行われました。玉津小学校では、33人が卒業証書を校長先生から受け取りました。お別れの言葉を言う時には33人しかいないので、一人が何回も言葉を言うことになります。大きな学校だと、自分一人で言うのは一回だけです。小さい学校では、自分に与えられる役割がたくさんあるわけです。中学校では、もっとたくさんの仲間と一緒に生活することになります。学習する内容も難しくなり、部活動も始まります。今までの生活とは大きく変わります。このギャップを上手く乗り越えて、充実した中学校生活を送ってくれることを願って止みません。

3月19日、市内のこども園や幼稚園・保育園で卒園式がありました。玉津こども園では42人のこどもさんが卒園されました。証書をみんなに見せる仕草や、お礼を言う仕草などが、可愛く映ります。4月からは、一つ大人 になって小学生になります。学習が始まり、決められた時間内に活動しなければならないことが多くなります。こちらも生活が大きく変わります。希望と夢を膨らまし続けながら楽しい小学校生活を送ってもらいたいと思います。

2016年3月21日 月曜日 中学校は落ち着いている

3月15日市内中学校の卒業式がありました。市立守山中学校では200名の生徒が卒業証書をもらいました。一人ひとりが校長先生から手渡しで卒業証書を受け取りました。自分らの時は人数が多かったので、クラスの代表が証書をもらっていました。やっぱり一人ひとりがもらう方がいいなと思います。

呼びかけや歌の入った送辞・当辞を聞いていて、少しづつ大人へ近づいている年代であることが感じられます。送辞や当辞に出てくる言葉や、歌声の幅からそれを感じました。少しハメをはずす子もいますが、全体としては、厳粛な雰囲気で式は進みます。市内のどの中学校も、素晴らしい卒業式が行われていたようです。どの学校も落ち着いた状態であることがわかりました。

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