守山市議会議員

石田せいぞう

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市政の窓 COLUMN
2020年6月5日 金曜日 待機児童は54名

6月2日(火) に子育て支援対策特別委員会が開催されました。

今年4月に120名定員のすみれ保育園が開園しましたが、待機児童解消には至りませんでした。

 

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昨年10月に実施された幼児教育保育の無償化の影響もあり、入園申込者数が増加したことが

大きな要因となりました。本市の乳幼児数は減少してきていますが、女性の社会進出増大により

就園児数は年々増えてきています。今後もこの傾向は続くものと考えられますので、

更なる施設整備が必要となってきます。

 

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そこで、令和6年度までに、小規模保育所 (19人以下) の開設や中規模保育所 (60人程度) の開設が

市側から提案されました。それによって入園希望者の受け皿を拡大し、待機児童解消を進める予定です。

 

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近年、幼稚園の就園率が下がっており、平成31年には、3歳児では保育園の就園率が幼稚園の就園率を

上回るようになりました。そこで、幼稚園を1園子ども園化することが併せて提案されました。

保護者のニーズに合わせた思い切った策であり、評価できるものです。

また、待機児童解消に向けて大きなポイントになるのは保育士確保の問題ですが、

保育士さんが働きやすいように、一人あたりの受け持ち園児数が少なくなるように、

定数の見直しも進めていく予定で、これも評価できるものです。

子育てしやすいまち守山の実現に向けて、行政と議会が力を合わせて進んでいきたいと思います。

 

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2020年5月23日 土曜日 学校再開

滋賀県は5月14日に緊急事態宣言が解除されました。

それに伴って。公共施設や商業施設などへの自粛要請も、徐々に緩和されていくとになりました。

 

それを受けて、休業としていた県立学校や、市町の公立学校なども再開することとなりました。

一度に全員が来ると感染のリスクが懸念されるので、初めは分散登校という形をとります。

守山市では、5月18日(月)から5月29日(金)まで、次のような形をとります。

 

 

小学校 校区を2〜3の地域エリアに分け
エリアごとに2週間に3回登校
※集団登校です。
中学校 学級を4つのグループに分け
グループごとに1週間に2回登校

 

 

小学校は1回あたり午前中の3時間、振り返り学習を行います。

中学校は1回あたり午前または午後の3時間振り返り学習を行います。

※いずれも登校自粛の場合は、欠席扱いにはなりません。

 

 

小学1年から小学3年の児童の受け入れは、休業していた時と同じように行われます。
(4月20日以降に登録されている方です。)

 

 

分散登校日には、子どもたちの新進の状態を把握するだけでなく、

新型コロナウイルス感染防止の学習も行います。

課題の回収と新たな課題を配布するとともに、学習の振り返りや新たな課題の進め方の説明や練習も行います。

 

変則的な形ですが、子どもたちが待ちに待った学校の再開です。

子どもたちが少しずつ元気を取り戻していけるように、私たち大人がしっかりサポートしてあげることが大切だと思います。

 

私たち大人も新しい生活に慣れていかなければなりません。

2020年5月14日 木曜日 特別定額給付金

新型コロナ感染拡大による生活への影響を援和するため国から国民1人あたり10万円の
特別定額給付金が支給されることになっています。事務手続きは市町村が行います。

 

守山市特別定額給付金

 

オンライン申請はすでに始まっています。申請書の発送開始予定日は5月20日(水)です。
  
子育て世帯には国から臨時特別給付金が1人1万円支給されます。
こちらは子ども手当に上乗せされる形になるので申請する必要はありません。
 
市独自の支援策としては先日実施された小中学生への図書カードの交付があります。
住居確保給付金の支給や介護保険料の免除・減額などの支援もあります。
先日行われた生活困窮者への食料提供などもあります。
様々な支援が行われていますが、これで十分という訳ではありません。
 
もっと市独自で支援できることはないのかということで市は検討を進めています。

2020年5月8日 金曜日 無償弁当

新型コロナウィルス 感染拡大の影響で支援が必要になっている人を対象に無償の弁当が配られました。

市内の飲食店主らが企画し市社会福祉協議会や市内の子ども食堂関係者らも協力して行なわれたものです。

フードバンクの食材などを活用して飲食店主らが調理しました。

 

お弁当配布

 

市内では子ども食堂などの活動が広がり、食の提供がなされていましたが、新型コロナウィルス感染拡大の

影響で活動できない状況になっていました。

 

そんな中、飲食店主の方たちが立ち上がってくださったことに頭が下がる思いです。様々な支援が必要な中

行政の手が行き届かないことも多くあります。そんな時にこそ市民一人ひとりの力が大切になってくるのだと思います。

 

自分に出来ることはないかと考え行動する市民力

これが、守山市を動かしていくことになるのだと思います。

 

緊急事態の時に培われた市民力はふだんの生活の中でも、きっと生きてくるものと思われます。

苦しい中ではありますが、今一人ひとりが考え行動する時なのだと思います。

2020年5月1日 金曜日 専決処分

4月24日(金) 臨時会議が開催されました。

その中で問題となっていたのは、図書カードの配布にかかる専決処分でした。

普通、行政が事業を行なったり予算を使ったりするのには、議会の議決が必要です。

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ただし、緊急を要する場合などには専決処分というのが認められています。

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市長は議会の議決がなくても、事業を行なったり予算を使ったりすることが出来ることになっています。

こればかりになると、議会は要らないということになるので、専決処分をしてもよい場合について

規定があります。

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ただし、守山市は通年議会になったので、いつでも議会が開けるようになりました。

そこで、災害等の緊急を要する場合などにおいてのみ、専決処分が認められることになっています。

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通年議会になったことによって、市長の専決処分はかなり限定されることになったわけです。

ところが今回は、図書カードの配布について、4月16日に専決処分がされました。

4月22日〜24日に小中学校では各担任が児童・生徒宅を家庭訪問することになっているのに合わせて、

図書カードを配布してもらうための緊急措置だったとのことです。高島市も同じように図書カードを

配布されますが、臨時議会を開いて議決されたとのことです。

 

二千数百万円という大きなお金を動かすのに、議会の議決を経ずに専決処分にしたのが適切だったのかどうか

疑問が残るところです。さらには、図書カードの配布自体はよいことなので、だれも異論は唱えませんが、

議会の議決を諮らずにしなければならない程、緊急性があったのかどうか疑問が残るところです。

専決処分にされると、議員は賛成も反対も意思表示することが出来ない訳ですから。

 

 

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