守山市議会議員

石田せいぞう

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市政の窓 COLUMN
2020年3月9日 月曜日 会派代表質問

3月4日(水)、5日(木)に、会派代表質問が行われ、

市長が各々の質問項目に対して答弁を行いました。

新政会の質問から、いくつか取り上げてみます。

 

 

Q.新型コロナウイルスの感染の対応について、感染者の情報を

自治体としてどこまで公表するのか、本市の見解を伺います。

 

A.学校、園や不特定多数の者が利用する施設などにおいて、

感染があったと考えられる場合には情報を所管する県や保健所と連携する事で

その対応を検討するべきてあると考えています。

 

 

Q.令和2年度においても、前年同様の基本姿勢を継続していくことに理解を示すが、継続をする理由は何か。

また反省点、改善が必要な点は何であるのか伺う。

 

A.今後の急速な高齢化や保育、幼児教育の無償化をはじめとした

国の政策転換など様々な行政課題に対応するためには、

これまでの基本姿勢である「活力」と「住みやすさ」は欠くことができない

重要なテーマとして継続するものです。

さらに、「住みやすさ」と「活力」を真に実感できるまちづくりのためには

「まち」基盤は「人」であるという考えの下、今後は「人づくり」にも

しっかりと取り組んでまいります。

 

 

Q.待機児童対策について

幼稚園のこども園化に向けた課題と、その見通しについて。

 

A.ハード面では、給食室の整備をはじめとする施設改修、

また、ソフト面では園児受入数の増加や

長時間保育に対応するための人材確保が主な課題です。

地域のニーズや交通アクセス等の利便性、空き教室の状況などを見ながら、

どの幼稚園をこども園化するのかについて、早急に方針を取りまとめてまいります。

 

 

Q.学校生活・学習支援体制の充実について

会派で視察を行った佐賀県武雄市では、全国に先駆けて一人一台のタブレットPCを

市内全小中学校に配備されました。

子どもたちの学習意欲が高まり、学力向上につながっていると聞きました。

こういった教育方針は、市のトップである市長の考え方で方向性が決まると思いますが、

市長のICT学習の考え方、本市の取り組み方について見解を伺います。

 

A.教育委員会と連携し、ICTの持つ利点をうまく生かし、子どもたちの学習意欲・

学力の向上につながるよう整備活用を進めてまいりたいと考えています。

 

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今まで積み上げてきた守山の教育の基本は継続しながら、

子どもたちの学習意欲や教育効果を高める観点からICT技術の活用を図ってまいります。

 

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2020年3月5日 木曜日 新型コロナウイルス対策

安部首相が全国一斉に小中学校、養護学校の休校要請を出したことを受け、

守山市内の学校も一斉に臨時休校に入りました。

 

ただし、小学校1〜3年生児童で、家庭での対応が難しい場合は、学校で過ごすことも可とする。

この場合、給食は実施しないので、お弁当持参とする。

学童保育は通常通り実施されているので、午後3時以降は学童に行き、

普段とほぼ変わらない生活をしている児童もいます。

 

卒業式は卒業生と教職員及び保護者とで行います。

在校生や来賓は参加しません。

式の練習もありません。

卒業生にとっては、人生の節目となる大きな行事なのですが、致し方のないところです。

 

突然の一ヶ月の休みが、子どもたちの生活リズムに与える影響が心配です。

4月になると、新しい学年、新しい学校での生活が始まる訳ですが、

スムーズに新学年のスタートが切れるのか、大変心配なところです。

 

そして、一番心配なのが高校入試です。

普段とは違った生活リズムの中で入試当日を迎え、

当日も重々しい雰囲気の中で試験を受けることになります。

中学校の先生方がそれに向けてどのようにサポートしていけばよいのか

悩ましいところだと思われます。

 

市の教育委員会としても、各中学校とのつながりが

十分とれていたのかどうかが試されているような気がします。

 

 

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2020年2月26日 水曜日 令和2年度予算は大幅増

2月21日(金) 3月定例月会議が開会され、予算案件16件、条例案件12件、諮問案件1件の計29件が上程されました。

 

令和2年度予算案は前年度に比べて71億2千万円増の341億8千万円となっています。

大規模事業費を計上したことが予算が大きく増えた要因となっています。

 

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他にも、大門野尻線の整備事業や地域密着型サービス拠点の整備事業などにも大きな予算が見込まれています。

通院医療費助成を小学校3年生まで拡大を始めとする子育て支援や障がい福祉、生活保護等への経費も増加しています。

予算は増大しますが、財政規律を守りながら市政を円滑に推進していくことが求められます。

 

今年は国の一大事業であるオリンピックパラリンピックの開催がありますが、本市においても市政施行50周年という

節目の年になります。それに従って、様々な記念事業が計画されています。市民が一体となって50周年をお祝いし、

守山市に住んでよかったと言える気持ちを共有していけるようにしたいものです。

令和2年度が守山市にとってすばらしい一年になるように、市議会も行政と手を取り合って、市政を盛り上げて行きたいと思います。

2020年2月18日 火曜日 町内会総会

石田町の中の、ある町内会の総会に出席させて頂きました。

全戸数の約7割の方が出席され、出席出来ない方もほとんどの方が

委任状を出されているという意識の高さでした。

 

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組長や協議員はあらかじめ組長会議や協議員会で相談されていました。

町内会の中だけで解決できる課題等については、解決方法を決め改善していくこととなりました。

町内会だけで解決出来ない課題については、自治会の方に要望していくこととなりました。

さらに、自治会だけで解決出来ない課題については、市や警察の方に要望してもらうことになりました。

 

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市民の声が、市や県などに届くシステムがきちんと出来ているように思いました。

このようにして、みんなの生活がよりよくなっていくことが町づくりを進めるうえで、

とても大切なことだなと思います。

市民の生活をよりよくしていくためには身近な町内会の力が大切であるということが

よく表れた総会でした。

 

2020年2月10日 月曜日 行政視察

2月3日(月)、4日(火) に子育て支援対策特別委員会で、

池田市と有田市へ行政視察に行きました。

 

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議会では常任委員会や特別委員会で、各々のテーマに沿って行政視察を行います。

私たちの特別委員会では、子育て支援に関わる取り組みを学ぶために視察に行きました。

今回の視察では頭を悩ませたことが2つありました。

 

1つ目は日程です。

議会のスケジュールや各委員のスケジュールを見ながら日程を決めるのですが、

全員がそろって行ける日がありません。

特に、委員の一人である議長のスケジュールが詰まっていて、うまく決められませんでした。

止むを得ず、議長には3日(月)の県の市議会議長会が終わってからこちらに向かってもらい、

夜に合流してもらいました。

 

2つ目は視察先です。

委員長と副委員長で相談をし、視察先を選んだのですが、受け入れてもらえませんでした。

議会事務局の方で他の視察先を当たってもらって、ようやく決まりました。

3月議会前であり年度末でもあるので、視察に対応してもらうのが難しかったようです。

そんな中、池田市さんと有田市さんが視察を受け入れてくださってよかったです。

 

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視察を受け入れるとなると、担当課との日程調整が必要になります。

当日のスケジュールも決めなければいけませんし、場合によっては食事場所や宿泊先などの

情報も提供しなければなりません。

また、視察先への場所移動の手配もしなくてはなりません。

視察を受け入れてくださることのたいへんさを改めて感じました。

もちろん逆に、守山市が視察を受け入れていることもあります。

よくあるのは自転車を活かしたまちづくり事業や中心市街地活性化事業についてだそうです。

 

視察で学んだことをしっかり活かして、それぞれの自治体のまちづくりが進められるように

していくことが大切なのだと思います。

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