守山市議会議員

石田せいぞう

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市政の窓 COLUMN
2018年11月28日 水曜日 今後の財政状況の見通し

広報もりやまの11月1日号に、守山市の今後の財政状況の見通しが掲載されていました。

今後7年間で、環境施設の更新や庁舎の整備など大規模な公共施設の整備だけで

200億円余りが必要と試算されています。

 

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公債費が増えれば、事業に使えるお金が少なくなり、新しい事業などが出来なくなってしまいます。

平成28年度決算では、守山市は公債費の比率がそれほど高くなかったのですが、

平成39年度には県内他市と比べても高い方に近づいています。

 

 

 

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財政負担がどれだけ先送りされていくかを表す将来負担比率を見てみると、平成28年度決算では

県内で4番目に低い数字だったのが、平成35年度には県内で3番目に高い数字になってしまいます。

財政が硬直化し、イエローカードやレッドカードをもらうと、国や県の指導が厳しくなり、

何をするにもお伺いを立てないといけないようになります。その基準にまでは全然いかないので

安心できる見込みですが、各事業で見込んでいる予算通りにいかない場合もあります。

市立守山中学校の建設では、計画よりも10億円以上に事業費が上積みされました。

 

2020年オリンピック、パラリンピックに向けての建設ラッシュで人出や資材が不足し、建設費が高騰する傾向にあります。

2025年の大阪万博が決定したことから、益々その傾向は強まると思われます。

各事業の予算がどんどんふくらんでいくことがないように見守っていく必要があります。

2018年11月22日 木曜日 財政見通し

小中学校の空調整備や市立守山中学校の建て替え、図書館の新築など、大きな事業が続きました。

今後も、10億円以上かかる大規模な建設事業が予定されています。

 

 

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大型事業が続くので、しばらくは起債(借金)の残高が増えます。

 

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それに伴って、公債費(借金の返済に充てるお金)も増えます。

公債費が増え過ぎると、財政のやり繰りがたいへんなので、今までに積み上げてきた基金を取り崩していきます。

平成29年度末に110億円あった基金は、平成36年には74億円にまで減少する見込みです。

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財政的にはしばらく厳しい状況が続きますが、基金や交付税措置、補助金等をうまく活用することにより

健全な財政運営の継続が可能であると、市当局は見込んでいます。

事業費が更に増大していくことがないように見守っていくことが大切です。

2018年11月15日 木曜日 守山市湖岸清掃運動

11月10日(土)   琵琶湖の恵みに感謝し、美しい琵琶湖の景観を守るため、

守山市ごみ・水環境問題市民会議、守山市水産振興会、および 守山市の共催により、

守山市湖岸清掃運動が開催されました。

 

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木浜湖岸周辺と赤野井湖岸周辺とで行われ、200人以上が参加されました。

 

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守山市では、環境学習都市宣言にもうたわれている通り、琵琶湖を守る活動に積極的に取り組んでいます。

この日の活動に各自治会から参加してもらい、市民意識の向上にもつなげようとしています。

陸の上からだけでは取り切れないゴミ等もあるので、漁業組合の協力も得て、水上からも清掃活動にあたってもらいます。

このように、たくさんの市民が参加することによって、琵琶湖を守ろうという意識の輪が広がっていき、

少しずつではありますが、琵琶湖の水質浄化が見られるようになってきています。

 

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昔あった粉石けん運動のように、活動が盛り上がれば、琵琶湖がいっそうきれいになり、

私たち一人ひとりが琵琶湖の恵みを享受できるようになるでしょう。

市民一人ひとりが意識して、環境美化活動に関わっていけるようになればと思います。

美しい琵琶湖を次の世代に遺すために・・・。

 

2018年11月7日 水曜日 ビッグレイクを地域活性化に生かす

11月3日 ビッグレイク(野洲川歴史公園サッカー場)で高校サッカー選手権の

滋賀県予選の試合が行われました。

 

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当日は、ベスト8の試合で、ビッグレイクでは、草津東 V S水口 と 野洲 VS 立命館守山の試合が行われていました。

守山市内には、3つの高校がありますが、3校ともがベスト8に入っていました。

夕方に市内合同練習がビッグレイクで出来たり、少年団や中学校との交流があったりするなど

よい環境に恵まれていることも好結果につながっているものと考えられます。

 

この日は、観客席はほぼいっぱいで、たいへんにぎわっていました。

選手だけでなく、チーム関係者やサポーターなどたくさんの人が守山を訪れてくれることは、守山市の活性化につながります。

 

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この日は、県内チームの試合でしたが、関西レベルの大会では、他府県からたくさんの人が来場します。

2024年の滋賀国体ではサッカー競技少年の部の会場になります。

それに向けて、コートやアップ場、観客席に整備を進めて行けば、今よりたくさんの人が守山市に来てくれて、

さらなる地域の活性化につながるものと思われます。

さらに言えば、合宿所のような宿泊施設やサッカーグッズを販売するショップや飲食関係の商業施設などを

呼び込むことが出来れば、大きなにぎわいを生み出すことが出来るでしょう。

 

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2018年11月2日 金曜日 新図書館オープン

11月1日(木) 新装なった市立図書館がオープンしました。

平成21年に、図書館改修の話が持ち上がってから、ちょうど10年になります。

当初は改修か建て替えかの議論もされたようですが、老朽化が進んでいたことから、建て替えることになりました。

 

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設計案を公募し、選定した結果、今、建設が進んでいる国立競技場の設計を請け負った隈 研吾氏の案に決まりました。

本の森にふさわしい木を前面に出した建て物になっています。県産材をふんだんに使用するなど、環境や地元経済にも

配慮しながら、建設が進められました。

 

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設計者の隈 研吾氏もお招きして、開館記念式典や記念講演、コンサートが行われました。

開館前から、市民の方が並ばれるなどし、たくさんの方が新図書館を訪れました。

 

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絵本などが並べられている幼児向けのコーナーもあり、お子さん連れの方もたくさん来ておられました。

多目的室やティーンズコーナースタジオ室などもあり、たくさんの市民が集える施設になっています。

カフェもあり、くつろげる空間があるのも、いいところだと思います。

 

本と人が出会い、人と人とが出会う。

新しいつながりが広がっていく、そんなすばらしい場となっていくことでしょう。

市民の憩いの場であるとともに、守山市の新しいにぎわいの場となることが期待されます。

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